ファンダ、テクニカル。何を手がかりにしたらいいんだろ
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ファンダ、テクニカル。何を手がかりにしたらいいんだろ
FX初心者がトレードに慣れてくると、いろんな言葉を覚えます。
魅力的なのが「ファンダメンタルズ」と
「テクニカル」という言葉ですね。
人と話をするときさりげなく使ってみたいタームの代表格。
しかし更にFX初心者が慣れてくると、またまた正体が見えてきます。
たとえば雇用率が0.1%上がるか下がるか。
もちろん重要なファンダメンタルズ要因ではあるものの、
しかしその指標が必ず相場に反映するとは限らないらしい。
また31.8%戻しの値で折り返すかどうかも、
実際には誰もわからないらしい。
すべては結果論。後になって評論家が
「予想通りフィボナッチの重要ラインで頭を抑えられました」とか解説するだけ。
ただ、ごく大雑把にいうと、
やはりファンダメンタルズが好転すれば値が上がる可能性が高いし、
テクニカル的な重要ラインでは攻防が激しく、
そこを突破するかどうかは大問題になることが多い。意味がないわけではないんです。
そして更にFX初心者が経験を積んだころ「センチメント」という言葉を覚えます。
わけの分からん言葉ですが、ようするに市場参加者がどう感じているのか、ということ。
実はこれが一番大きい。
たまたま指標が良くても「ドルは信用できんなぁ」
という市場センチメントが強ければ、ドル相場は下がる。
「あまりドルは強くないから、このラインを突破は難しいだろう」という
センチメントがあれば、たぶん突破できない可能性が高い。
じゃ、センチメントは何によって作られる?
たぶんファンダメンタルズとテクニカルです。
タマゴが先か、ニワトリが先か。堂々巡り。
ひどい話ですね。ファンダもテクニカルもセンチメントもごっちゃごちゃ。
ゴチャゴチャだけど、現実の相場は上ったり下がった、
ある程度の規則性を持って上下している。
こういう場で「オレは賢いから絶対に大儲けできるはずだ」
と思い込むのは、やはり賢くない人です。
あのウォーレン・バフェットだって、
なんか為替で失敗したという話もあるくらい。
ましてやFX初心者の私やアナタ、ふつうの人が先を読めるはずがない。
まずその認識が大切、と思う次第です。
●今日の一言
・ファンダ、テクニカルの知識は大切。
相場の大きな流れをつかむためにも目を光らせ、耳をすましておこう。
FX初心者ならなおさら。
ただし、盲信はダメ。
●重要
・市場のセンチメントに従うのが比較的賢いトレード法。
「米国経済は弱いのに、こんな相場は変だ!」などと逆らっても無駄。
センチメントに乗ると益を出しやすい。
ただし、センチメントは不可解な理由でガラリと変化したりもするので、
ここでも目を光らせ、耳をすましておこう。
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