ストップロスの適正値は? 誰も教えてくれないグレーゾーン。
FX初心者のFXブログ
ストップロスの適正値は? 誰も教えてくれないグレーゾーン。
たとえば115円でドル円を買うとします。
では儲け幅(リミット)、損切り幅(ストップロス)はどこに置けばいいのか。
誰も教えてくれません。
誰に聞いても「資金や考え方によって様々」という一般的な答えしか返ってきません。
実際、50銭がいいとか80銭がいいとか、
具体的にアドバイスできるようなものではないですね。
人それぞれ、その人の人生観、金銭感によって違うし、その時の相場の動きによっても違う。
ただFX初心者問わず一般的にいえるのは
「儲け幅よりも損切り幅のほうが大きいようなポジを持つべきではない」という程度かな。
うまく行って50銭の儲けというポジなのにストップロスを1円幅に置くのは本末転倒です。
50銭の益を目指すのならストップロスも最大でもやはり50銭。
ほんとうはもっと狭くおくべきです。
もし今後の上昇を見込んで2〜3円の益を想定しているのなら、
ストップロスを1〜1.5円に置くのも方法でしょう。
またこれも一般論として、プラススワッブのポジのストップロスは幅を持たせ、
マイナススワップの場合はストップロスの幅を狭くする。
もし読み違いの場合、マイナススワップで長期にわたって持ちこたえるのは難しいからです。
現実には、指標やレジスタンス攻防、
サポート攻防などを考慮してストップをごく狭く置くトレードもありえます。
たとえば115円がサポートラインで、ここを割れたら一気に下げる可能性が高い。
割れた場合の動きを想定して、
114.9円に売り指値というケースならストップロスを20銭幅の
115.1円に設定しても大丈夫かも知れません。
下げるなら一気に下げてしまう可能性が高いからです。
ただし、必ずそう動くとも限らない。
いったん114.9まで下げておいて、
また115円を回復‥という動きもけっこうあったりして。
だからトレードは難しい。(難しくないんなら、悩む人なんていない)。
比較的わかりやすいストップロスの置きかたは、
レジスタンスライン、サポートラインをカベとして利用する方法ですか。
攻防ラインなのだから、そのへんで動きが止まる可能性が高い‥‥と踏んで、
その前にストップロスを置く。あるいはもっと用心深く、
攻防ラインの奥にストップロスを置く。
ほんと、設定の方法はいろいろです。
でも唯一言えるのはFX初心者FXベテラン問わず
「ともかくストップスロは必ず設定しよう」ということ。
これだけは絶対に正しい。
●FX初心者FXブログ今日の一言
・ストップロスは、新規ポジを持つときに一緒に設定しておく。
イフダン指値が使える会社なら、ぜひとも活用を。
●重要
・「ストップロス=計画的な損切り」を覚えるだけで、もうFX初心者ではない。
中級トレーダーの域に達したと言っても過言ではない。
中級トレーダーとは、簡単には死なない、
地道にじっくり長生きし続けることのできるトレーダーのことです。
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