損はぜったいに取り戻してやる‥‥そして、再度の暴落
FX初心者のFXブログ
損はぜったいに取り戻してやる‥‥そして、再度の暴落
FX初心者ながら順調に伸ばしてきたのに、最初のつまづき。
甘く見ていたため足元をさらわれて、70万という大金を失いました。
冷静に考えるとそもそもの原資が減ったわけではなく、
溜めてきたアブク銭が少し減っただけのことです。たいしたことではない。
でも、FX初心者そう思いません。この損は取り戻す!と燃えました。
ドル円の相場は1月中旬から戻し始めました。
2月、3月と118円〜119円を回復し、
またまた120円超を狙えるような雰囲気が漂ってきました。
一回失敗しているので、それなりに堅実にはトレードしました。
もう少し待てばもっと益が出そうだけど‥‥という場面でも堅く利益確保。
少しずつ資金を回復して、4月にはついに12月レベルを越え、夢だった原資倍増も達成。
振り返るとすごいです。仮に100万円の資金で始めたとして、
12月初旬には199万円まで伸び、1月に150万円まで落ち、
4月にまた200万円を回復、という計算。
この調子ならあと数カ月で原資3倍はい行けるかなと甘い夢を描き始めていました。
FX初心者快進撃。
レバレッジは10倍をとうに越えていました。
行け行けドンドンの上昇トレンドなんだから問題ないだろ。
そして4月末からゴールデンウィーク。二回目の大下落です。
このときは恐るべし、大底109円割れ。
109円割れに達したというより、
雰囲気としては109円割れでよくぞ踏み止まってくれという印象。
そして、この暴落で100万円以上を失いました。
前回1月の下げを生き延びた個人投資家(ドル・ロンガー)の何割かが、
ここでまた振るい落とされたようです。
知らない人は言いますね。後から見るとすごい買い場だったのに、
なんでみんなドルを買わなかったの?
109円で買っていたら大儲けだったのに。
実際には、買えません。私は100万円損したと書きましたが、それは結果論。
実際に109円に達した段階の含み損計算は、
おそらく150〜160万になっていたと思います。
ここまで含み損をかかえると、
もう新規にポジションを持つような余裕はなし。
それどころか強制決済の危機がすぐそばまで迫っています。
強制決済になったらどうなる。
その時点の含み損がそのまま事実になります。
150万の「含み損」なら、まだ回復の望みがありますが、
強制決済の結果のマイナス150万は事実です。
だから含み損を減らして生き延びようと、
泣く泣くポジションを少しずつ整理します。
そうした損切りの結果が、トータル100万の損ということです。
4月末からの大騒動が終わり、すべてのポジションを整理整頓して、
オールスクェア(ポジションなし)になったのは結局6月に入ってからです。
長い辛抱の日々でした。
●FX初心者FXブログ今日の一言
・たとえば110円までの下げ相場。
アナリストたちは口を揃えて「108円は行く」「102円も」「最大98円かも」と煽ります。
怖いです。異常な雰囲気。恐慌状態。
●重要
・FX初心者もベテランも見込み違いは必ずある。相場の読み違いも必ずある。
その大前提にのって根本的な戦略をたてないと、いつまでたっても進歩はない。
また、必ず同じ失敗の繰り返しになる。
FX初心者のFXブログのトップへ
